お問い合わせがご不安なとき
ANXIETY
知らない税理士へのコンタクト、ご不安ですよね。
私は、こんなふうに思っております。
お知りになりたいことにだけ、誠意をもってお答えしています。判断材料としてご質問させていただくことがあるかもしれませんが、お話は、お差し支えのない範囲で結構です。
納税者さんがご自身で申告できれば、それが何より。申告納税制度の原点だから。なのでご要望があったときだけ、お役にたてることだけをお手伝いしようと思ってます。
万人向けの税理士はおそらくいない。個性いろいろ。私だってそうだ。なのでご自身にあった税理士さんをお選びいただけるよう、囲い込まず、選択肢もご提案しています。
税理士をお探しの皆様が、ご自身にあった税理士さんと出会えますように。それが残念ながら私でなかったとしても、より適任の税理士さんと出会えるので「よかったな。」と思えるのです。
ご利用までの流れ
FLOW
1.お問い合わせ
まずはお電話又はお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせいただいたことに、誠意をもってお返事しております。
もちろん、ここで終わっていただいて構いません。お気軽にどうぞ。
2.改めて見積もり面談のご予約
後日、さらに詳しいお話や具体的な料金のお見積もりをご希望のときは、改めて見積もり面談をご予約ください。見積もり面談に、料金はかかりません。ご自身の基本的な考え方に、この税理士がフィットしているか否かを確認されることは、とても大切です。お気軽にお申しつけください。
※もしよろしければ、お見積もり時にあるとよい資料があります。その場で、拝見するだけです。
見積もり面談で、資料のお預かりやコピーは、一切しておりません。ご安心ください。
3.見積もり面談で、ご提案内容と見積金額の確認
ご要望をおうかがいし、状況に応じたお手伝いと料金をご提案します。
その場でのお返事は必要ありません。じっくりご検討ください。
ご希望の方には、お見積書をメール又は郵送でお送りします。比較検討にご利用ください。
4.じっくりご検討。よろしければご用命・ご契約ください。
もしよろしければ、改めてご用命のご連絡をください。年間サポートプランと相続税申告には、契約書をお作りしてご説明します。その場でのご捺印は必要ありません。ゆっくりご確認ください。
後日ご捺印いただき双方の印がそろったら、ご利用開始です。
ご利用を見送られる場合
見積もり面談後にご連絡がないときは、ご利用を見送られたと判断します。こちらから理由をおたずねしたり、お引きとめすることはございません。ご安心ください。
見積もり面談で、お客様の基本方針・ご要望・ご予算などから、残念ながら当方がお役にたてないと判断した場合には、辞退させていただくこともございます。ご了承ください。
お見積もり時に
あるとよい資料
WHAT TO BRING
1.履歴事項全部証明書
2.定款
3.法人設立時の税務関係届出書
4.直近2期の法人税・消費税・地方税の確定申告書
(決算書・勘定科目内訳書つき)
5.新規立ち上げのときは事業計画
6.その他ご相談内容に関する資料
1.開業時の税務関係届出書
2.直近2年間の所得税・消費税の確定申告書
(青色決算書又は収支内訳書つき)
3.新規立ち上げのときは事業計画
4.その他ご相談内容に関する資料
1.財産と債務の内容と金額のメモ
2.直近の固定資産税の納税通知書(課税明細書つき)
3.親族又は親族外との贈与や貸し借りの有無
4.直近2年間の確定申告書
(事業所得や不動産所得の時は青色決算書又は収支内訳書つき)
5.その他ご相談内容に関する資料
1.ご相談内容に関する資料